
お知らせ
【減量外来Q&A】体重を減らすだけなのに、なぜ考え方や行動に注目するのですか?

「これを食べて、運動してください」という医師からの指示。一見単純で分かりやすく思えますが、それをずっと守り続けるのは難しいと感じたことはありませんか?時には「先生の言うことはもっともだけど、自分の生活には合わないな……」と的外れに感じた経験もあるかもしれません。
どれだけ診察室でお話を伺っても、医師が患者さんの実際の生活や背景のすべてを理解することは不可能です。そのため、一方的なアドバイスはどうしても実生活から浮いたものになってしまいがちなのです。
生活習慣を変え、それをこの先も続けていくためには、患者さんご自身の生活スタイルや考え方に合った方法でなければなりません。だからこそ当院では、医師と患者さんが一緒になって背景にある考え方を深掘りし、「本当に自分の日常に取り入れられるか」を患者さんご自身に最終判断していただく作業を大切にしています。
「どうすれば一時的ではない、本当の習慣変化を起こせるのか」を突き詰めた結果、当院は現在の心理学をベースとしたアプローチにたどり着きました。
自分の生活の「一番の専門家」は、他でもない患者さんご自身です。そして医師は、減量の専門家として横でサポートをする存在にすぎません。教える側・教えられる側という関係ではなく、患者さんを中心に置いたこの伴走のスタイルこそが、生活を根本から変え、長期的な減量を成功させる最善の方法だと考えています。
冨田医院 医師 岡田一樹
- 医院名
- 医療法人 尚恵会 冨田医院
- 所在地
- 〒834-1217
福岡県八女市黒木町黒木87-1
- 電話番号
- 0943-42-0173
- 駐車場
- 有り