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【減量外来Q&A】減量の途中でモチベーションが下がってしまったらどうすればいいですか?

【減量外来Q&A】減量の途中でモチベーションが下がってしまったらどうすればいいですか?

A. モチベーションが下がるのはごく自然なことです。当院では「やる気」に頼らず、自然と続く「習慣化」を重視しています。

ダイエットや減量を始める際、高いモチベーションを持つことは最初の一歩を踏み出す力強いきっかけになります。しかし、何ヶ月、何年という長期的なスパンで見ると、モチベーションの炎をずっと燃やし続けることは難しく、気持ちだけに頼った減量は途中で挫折してしまうリスクが高まります。

当院の減量外来が目指しているのは、一時的な我慢ではなく「生涯にわたって続けられる生活習慣」の獲得です。スタートの段階ではモチベーションを上手に活用しながら、無理のない小さな行動を積み重ね(スモールステップ)、次第に意識しなくても体重が増えない生活へとシフト(習慣化)させていきます。

負担の少ない生活習慣を一定期間続けると、人間が本来持っている「現状維持バイアス(現在の状態や習慣を保とうとする心理的傾向)」が味方になり、努力感を覚えずに良い行動パターンを自然とキープできるようになります。

また、人生においては仕事やご家庭の事情などで重大な出来事が重なり、どうしても減量どころではなくなってしまう時期もあります。そうした際には、決して無理をせず一時的に外来通院をお休みしていただくことも可能です。いつでも気兼ねなくご相談ください。

冨田医院 医師 岡田一樹

医療法人 尚恵会 冨田医院

医院名
医療法人 尚恵会 冨田医院
所在地
〒834-1217
福岡県八女市黒木町黒木87-1
電話番号
0943-42-0173
駐車場
有り